京華樓で忘年会
会社の同僚3人(自分を入れて4人)で中華街の京華樓で忘年会をしました。
この組み合わせでは、ざっくりと三ヶ月に一回程度の頻度で集まっていています。今回は「辛いものを食べる」という設立趣旨(?)に則り、四川料理となりました。コースではなくアラカルトです。
最初に麻辣ピーナッツというのがあったのでおつまみに注文したのですが、これが結構きました!中華系の航空会社の機内食のおつまみで経験があったので、「まぁ、そこそこ」と思っていたのですが、予想外に麻辣で、おつまみ時点で汗。
その後は、よだれ鶏、エビチリ、厚揚げの香辣ソースかけ、豆苗のガーリック炒め、麻婆豆腐、牛肉の水煮、なぜか餃子と炒飯といただきました。辛いものだらけで、エビチリが甘く感じられたり、豆苗も箸休めというか辛さ休めにぴったりでした。
やはり人数がいるとたくさんの種類が注文できて良いですね。
夜まで、いや翌日までおなかもポカポカしてました。
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