屯ちん @ 川崎モアーズ
テワレークのお昼ごはん。
久しぶりに川崎モアーズの上にある屯ちんです。
お昼直前に入ったので混んではいませんでした。大盛り無料なのですが、普通盛りをいただきました。でも、周囲は大盛りの人が多かったように思います。
屯ちんはそれほどこってりというわけでもなく自分の好みな感じです。
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フライングガーデン @ 鶴ヶ島
実家に行ったついでに北関東の「さわやか」という噂のフライングガーデンに行ってきました。前から気にはなっていたのですが、やっと行くことができました。
爆弾ハンバーグをいただきました。鉄板の上に置かれた大きなハンバーグを2つに割って鉄板で焼く、というスタイルです。和風ソースとニンニクソースに2つがデフォでついてきます。
おいしかったです。値段も手頃で人気があるのも頷けます。
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紀伊半島 Day3 ジオサイト編-2
橋杭岩の次は那智の滝です。営業時間は1630までです。この時刻を過ぎると滝の近所までいけなくなります。
営業終了間近ということもありあまり人がいなくて堪能できました。
癒やされるわぁ
滝のあとは那智大社へ。滝から歩いて行ったのですが、それなりに階段を登らないといけません。1630までなので、あまり時間がないので一生懸命階段を登ったら汗だくになってしまいました。
こちらも平日の終了時刻あたりでしたので人も少なく、ゆったりと参拝できました。
眺望が素晴らしいです。
参道の入り口あたりからは滝が見えました。
帰りは海沿いではなく新宮から紀伊田辺に向かって山の中を走りました。熊野川沿いの道は谷あいの底に流れる川の横を通るので地形的にもおもしろかったです。
最後に宿の近辺で道に迷ったのは内緒ですw
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IDELY PRIDE @ アトレ秋葉原
2021冬アニメの中でもアイドリープライドは推しでした。うちの奥さんもいつの間にか惹き込まれたそうです。今はいろんなところで配信や再放送やってますが、アトレ秋葉原でタイアップイベントがあったので行ってきました。
いつものように、ドアやウィンドウにキャラが並んでポップアップストアがオープンしていました。アトレの館内放送もアイドリープライドの曲が流れています。
ポスターとか買うわけではないのですが、アクリルキーホルダーを購入しました。推しキャラは、遥子さん、さくら、千紗です。
このあとゲームが出てくるのですが、あまりゲームはやらないので自分的にはアニメの2期に期待です。
アイドリープライドって他の同様のアニメと比較して曲がだいぶ響きます。歌い上げ系、マイナー調の曲、裏打ちハイハットやハモンドオルガン、泣きのギター、とオヤジ殺しの要素が各所にあり曲だけ聞いても「おっ!」ってなります。
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紀伊半島 Day3 ジオサイト編-1
紀伊半島三日目は新宮から白浜に移動してレンタカーです。日産レンタカーで一番安いマーチが24時間で3600円程度で破格です。しかも、駅と空港の送迎付きなので、実質はもっと安いですね。
宿をチェックアウトし、新宮から283系乗ります。283系も数が少ないですしそれなりに古いので引退も近いのではないかと思います。でも白浜までは速度規制がかかっている箇所も多くて線形が悪いのに速度が遅すぎて振り子の威力はあまり感じられませんでした。
白浜から車を借り出して最初に向かったのは、「古座川の一枚岩」です。ちょっと前に知ってどうしても見てみたかったのでした。公共交通機関では行けません。
実際に行くとデカイです。桜もきれいでした。
人間が入るとスケール感がわかります。これ全部一枚岩ってのがすごいです。固まったマグマが地表に露出しているとのことです。
続いて本州最南端の潮岬です。平日だったので人も少なくてポカポカして気持ちよかったです
それから潮岬近所の橋杭岩へ。なんとなくですが、紀伊半島が海にだんだん沈んでいくといった雰囲気があります。
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龍味 @ 横浜エキニア
横浜駅近所の龍味に行ってきました。
相変わらず行列なのですが、回転が早いので並んでいる時間はそれほど長くはなかったです。
「鉄板やきそば」 鉄板メニューですね。450円なので屋台よりも安いですし美味いです
五目そば。初めて食べました。塩味スープが美味いです。
こんな感じで並んでいます。写真右手側の奥まで並んでいます。
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紀伊半島 Day2-2 最長路線バス(八木新宮特急バス)に乗るの巻
出発までにいろいろとありましたが、本日のメインイベントの八木新宮特急バスに乗ります。
出発時刻の20分以上前にはバスがバス乗り場付近で待機していました。
ごくごく普通に出発ですが、出発時の乗客は4人でした。
約1時間で五條バスセンターに到着。休憩ですが土砂降りです。隣接のイオンでビール買って備えますww
五條を出ると山に入っていきます。
基本的に大きな国道を走ります。国道を走っているぶんにはそんなに細い道とかはありませんが、集落を経由するため旧道を通るときはかなり狭い道を通ります。
雨は降っているのですがそれほど視界が悪いというわけでなく、乗客も他にいないので景色も車内も堪能です。
十津川村に入りしばらくするとこの路線の一番の見どころの吊橋です。バスはここで20分ほど休憩で停車するのでその時間を利用して吊橋を渡ってきました。日曜だったのですが雨なので他にほとんど人はいません。ほぼ独り占めなんです。結構揺れます。写真にもあるように「横により掛かるな」ということで手すり等はありません。
足元は板張りなので両脇から下の川が見えます。
バスの乗車券はもちろん車内で払ってもよいのでしょうけど、出発前に八木のバスセンターで購入しました。それにしても路線バスで5000円越えってのはすごいですね。
夢にまで見た(嘘)十津川のバスターミナルは硫黄の匂いのする山奥の秘境です。次回は宿泊したいなぁ。
バスターミナルには足湯がありました。
そんなわけで、最終セクションの乗客は自分ひとりになり、熊野川沿いの国道をひた走ります。本宮から新宮にかけては外様のバス会社なのでバス停もなく無停車でかっ飛ばします。「特急」区間は実に30分以上も無停車です。
夜の直前位のタイミングで新宮駅に到着しました。このバスは運転手さんの交代はなく、ずーっと一人で運転です。長時間の運転お疲れさまです。
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